ハワイ一周ツーリングin2016〜その4〜マカデミアナッツ農園を通り過ぎて昼食にガーリックシュリンプを食した話

その3はこちら

ハナウマ湾を後にした私は、もうひとつのビーチに向かった。
カイルアビーチだ。

うん、何もない。
kailua

kailua_b2

kailua_b1

ルートはこんな感じ。

天気も悪くなってきたので先を急ぐ。
そろそろお昼も近くなってきたので、お腹に何か入れることも考えなければならない。
目的地をノースショア周辺のガーリックシュリンプ屋に決め、ひたすらバイクを走らせる。
ルートはこうだ。
海沿いを通りたかったけど時間を気にして830はスルーした。

ハワイも田舎の方に来ると、空き家が目立ってくる。
水平線しか見えない海沿いを走っていると、ここが太平洋にポツンと浮かぶ島であることをヒシヒシと感じる。
あ、これ言ったの2回目か?
やはりワイキキ周辺があんなに賑わっているのが異常なんだよ。
南の島はこうじゃなくっちゃ。
と余計な事を考えていたら道を間違えて15kmほど遠回りすることになった。

さて、と
途中で面白そうな観光スポットを見つけた。
これだ。
makad_1

マカデミアナッツ農園と言うらしい。
観光農園の類いだろうか。
農学部出身だからというわけではないが、私はこういう農業系のスポットに弱い。
とりあえず入ってみよう。
makad_2

広さは大したことないし、特に展示があるわけでもない。
良かったことといえば、マカデミアナッツコーヒーが飲み放題だったのとナッツが試食し放題だったことだ。
後でわかったのだが、このナッツ、お土産としてメジャーなあの缶のものよりおいしい。
帰国後、両方同時に封を切ってタッパーに入れていたところ、真っ先にこちらのナッツがなくなった。
どうでもいいが我が家のお好みはUNSALTED一択となっている。
makad_4

体験コーナーのような場所があり、ナッツを石で割ってその場で食べることができる。
鳥にナッツをやるなとの注意書きがあるが、ナッツを割っているとその音に反応してわらわらと群がってくる。
かわいいではないか。
小さい頃、この体験をした気がするのだけれど、詳しい事を両親に尋ねてみると20年前にはこの農園はなかったそうだ。
webで調べると…1987年に開業しているじゃないか!
詳しいことはココに書いてあった。
人間の記憶なんてあやふやなもんだ。
ひっそりとした場所なので、ぼーっと運転していると通り過ぎてしまう可能性が高い。

少しリラックスして、お腹も落ち着いたので、再度気合を入れてノースショアを目指す。
地形のせいなのかどうなのかはよくわからないが、このあたりの海は土砂が混じって赤茶色をしていた。
曇っていて景色もつまらないので、道路をひたすら走らせる。
そして、着いた。
lunch_ebi

どこでお昼を食べるかはだいぶ迷ったが、originalという事でこの店に決めた。
20年前にはなかったらしいけど笑
行列ができている、嫌な予感だ。
lunch_ebi2

拙い英語で注文をしようとすると、一番人気の定番メニューは提供まで1時間半かかるという。
なんてこった。こんなところで1時間半も悠長に飯を食っていたら、確実に返却時間に間に合わない。
他のメニューなら30分待ちだと言うのでそれにしてもらった。

待ち時間に周辺をウロウロしようとするが、何もない。
裏手にはこんな池があった。
まさかここで養殖してるわけじゃないよな、まさかな。
lunch_ebi_mb

そうして待つ事40分ほど、ようやく呼び出された。
うむ、山盛りですな。
lunch_ebi5

1800円位だった記憶があるから、十分な量だ。
レモンと見比べるとエビの大きさがよくわかる。
折り重なって10尾くらいは入っていた。エビ好きには堪らないんだろうな。
ピリ辛にガーリックがきいていてうまい。マズいはずがない。

ペロッと平らげた。
もうちょっと量少なくてもいいから、すぐ出てくるメニューはないのかと思うけどな。
ただここはアメリカ。間違ってもそんな風にはならないと思う。

食事の後、息子夫婦の結婚式でHawaiiに来ているという日本人一家と話をすることができた。
なんとthe busだけでハワイ一周をしていると言う。
これには恐れ入った。
バスは乗り継ぎチケットをうまく使えば2.5ドルでどこまでも行けると聞いていたが、これは予想以上だ。
次回機会があれば是非チャレンジしてみたい。

さ、次はデザートの松本シェーブアイスだ。

その5に続く

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA