2018北京 その6 ~早起きして万里の長城を観光した件~

投稿者:ishikuro

その5はこちら

マッサージを受けて夜の中国の街をブラブラした私は、本日の目標を適当に万里の長城に定めた。
まだ行ったことのない世界遺産だったし、北京という日本で言う東京のような場所の数少ない観光地だと思ったからだ。
いつも通りツアー等は利用せずに自力で向かうことにした。
直前にルートを検索したので、訪れたのは八達嶺長城(はったつれいちょうじょう)だ。
世界遺産万里の長城において、もっとも有名かつ一般的な観光地と言える。
こう言った王道観光地は行っておかないとな。

徳勝門バスターミナルで877番バスに乗る方法が最もわかりやすそうだったので、そのルートを取ることに決めた。
徳勝門バスターミナルの場所は以下の地図の通りだ。

まずは地下鉄で積水潭駅に移動し、そこからバスターミナルに向かうのだが、北京は道路が広いわりに横断歩道があまり見当たらず、バスターミナルが見えているにも関わらずなかなかたどり着かない。
結果的にターミナル東側から回り込んで入場した。

料金は記録が残っていないためよく覚えていない。
12元で、QRコード決済をしている様子を見なかったことから、現金のみだったと記憶している。
バスはあまり清潔ではなく、そこら中に柑橘類の皮やピーナッツの食べカスが転がっていた。まぁ、中国クオリティだな。
バスは山道を登って、1時間程度で八達嶺長城入口に到着する。

バスを降りたら、今度は八達嶺長城に入場するチケットを買う。
以下の画像のようにバスから下車した観光客でごった返している。
油断すると平気で列に割り込まれるので、注意が必要だった。
日本と同じように咲いているヤマザクラが気分を和ませてくれる。

入場料は40元だった。
普段ならケチって歩くのだが、うまくクエストをこなすことができなかった疲労感があったのでスライドカーに乗ることにした。それが追加で100元。
合計140元を支払った。
朝ご飯を食べていなかったので、道中のこういったお店で適当に小腹を満たした。

立派な門をくぐり、

スライドカー乗り場に着いた。

こんな感じで登っていく。

やっと到着した八達嶺長城は観光客だらけだった。
スライドカーを降車して、すぐ写真を撮って既にこんな感じである。

ちょっと歩いてみると、すぐに詰まる。
行列しに来ているようなものだ。
せっかく来たので所々で写真を撮ってもらい(ありがとうございました)、確かに景色が素晴らしいことはわかったが、短気な私は行列にイライラしてきてしまい、1時間ほどぶらついた後そそくさと北京市内に帰ることにした。
帰り道には、簡易ジェットコースターのようなスライドカーを使用した。
あまり整備がされているようには見えず、今にもコースアウトしそうなリアルな恐怖を味わうことができる。

帰りのバスもかなり並ぶので、時間には余裕を持って行動した方が良い。

世界遺産を見ることができたのは良かったが、とにかく人が多すぎて疲れてしまった。
私が王道の観光名所が嫌いな理由がよく分かった。
こういう時には静かな場所に行きたくなる。
私は、印章・書画骨董などを販売する店が多くある静かな街である琉璃廠大街を目指した。

その7に続く

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