追い求めていた青物を島根で初めて釣りあげた件

投稿者:ishikuro

いつものルアーマンの友人が広島に遊びに来たので、島根の沖堤防に釣りをしに行った。
前々からtwitterで告知はしているけど、私が広島にいられる期間ももうあと少しだ。
中国地方で最後の遠征になるかもと思いつつ島根県浜田港に向かった。
ではいつものやつをどうぞ。

<釣行時の条件>
場所:浜田港 沖堤防(西沖)
天候:曇りのち晴れ
気温:22℃くらい
水温:測っていないため不明
潮汐:大潮(満潮12:22)
時間:27日6時頃から15時頃
仕掛:両軸遠投カゴ、ショアジギング
釣果:エソ4、ヒラマサ1、プチカサゴ1

結論から言おう。
タイトルの通り!ヒラマサ!釣れました!!

やったぞおおおおおおおおおおおお!
遂にやった!
35cmくらいのプチマサだけど、初めての青物だ。
両軸遠投竿で!
ベイトリールで!
特注カゴと自作仕掛けで!

さて、落ち着いたところで当日の状況を書いていくことにする。
広島に到着したルアーマンの友人をレンタカーでピックアップし、私の自宅で体制を整え、深夜に浜田港へ向かった。
今回はやる気満々なので始発の渡船に乗るためだ。
利用するのはいつもお世話になっている加宝丸さん。

始発にもかかわらず、港にはたくさんの人がいた。
伍八堤防は相変わらずの釣り座の競争率であったので、予定通り広いスペースで釣りのできる西沖堤防を選択した。
西沖堤防の場合、出船は6時半になるとのことなのでその間に準備を整えた。普段バイク釣行をしているので、荷物は両手で持てる範囲に収まる。

西沖堤防に到着すると、広大な広さの西沖堤防に沖堤防とは思えないくらいの釣り人がいた。
これでは関東の海釣り公園と大差ない。
人気とされる端の方の釣り座も埋まっていて確保できなかったため、仕方なく堤防の真ん中で竿を出し始めた。

ここからはトラブルの嵐だった。
一つ目は、ガイドのひとつにラインが通っていないことに気づき、いきなり仕掛けを作り直す羽目になった。
二つ目は、やっと仕掛けを作り直し終わったと思ったら、今度はサルカンがなくなった。
三つ目は、作り終わった仕掛けでようやく1投をすると、ラインがかなりひどいバックラッシュとなった。
隣のグループは何かしらの青物を釣りあげている。
時合に竿を出せないイライラと焦りで、トラブルはまだ続く。

四つ目は、どうもおかしいと思ってラインをよく見てみると、もう限界まで摩耗しているようだった。3~4回程度しか釣行していないにもかかわらず、ツヤはなく、ぼさぼさの状態であった。自宅でラインに「PEにシュッ」を塗布していたが、この状態のラインには無駄だったようだ。

五つ目は、上記までの状態で無理やりキャストを続けていたところ、メインラインが途中で切れた。
こんな経験は初めてだ。
両軸遠投かごのキャスト動作は、各部位に負荷をかけると言うが、仮にも11kgに耐えるレベルの太いナイロンラインが千切れるとは思わなかった。
仕掛けとウキを無くして悲しみに暮れていたところ、ルアーマンの友人が都内で鍛えた精密なキャストによって仕掛けを
回収してくれた。
持つべきものは友達だな。

トラブルの嵐がようやく収まり、気を取り直して仕掛けを組みなおす。
朝マズメはとうに過ぎて11時くらいだ。
とここで置き竿をしていた竿が、一気に海の中に引きずり込まれた。
ものすごい勢いで根に潜っていく。
竿を立てたが、魚は捨て石の奥に深く潜っており、時既に遅しであった。
仕掛けを見るとフロロカーボン4号が無残にも千切れており、根に潜ったときに食いついたと思われるカサゴの赤ちゃんをゲットすることができた。

少し落ち込んだ後、仕掛けを予備のものに交換して再び投擲する。反応があったとは言え外側があまりに釣れないので、前回大きな鯛を釣った内海側にキャストしてみる。
反応は鈍い。
仕掛けを回収しようとだだ巻きすると、妙に重い。海藻が引っ掛かったか?
慎重に足元まで寄せてくると、仕掛けの下にきらりと光る魚体が見えた。
この引きは尺アジか?
タモを取りに行っている余裕はない。
やけくそでぶち抜くと…念願のヒラマサさんでした。

うれしい。
とにかくうれしい。
自作仕掛けで、かご釣りで、遂にやった。
サイズは40cm程度と小さいが確実に青物だ。
堤防から高級魚は釣れるのだ。

家に帰ってから計測すると37cmであった。
マメヒラどころかプチヒラだな。

あまりにもうれしいのでたくさん写真を撮った。

見分けにくいけどヒラマサだよね。

その後のお昼以降は人が減ってきたので、場所を北の端側に移動して友人と思い思いの釣りを楽しんだ。
お互い無言だったけど、自らのやりたい釣りに集中できていることが感じ取れる素敵な時間だった。
ルアーマンの友人はこの時間にショアジギングでエソを続けて釣りあげた。
最後の最後でかなり引きの強い魚がきたので、「まさか」と期待したら巨大なエソだった。

これが青物だったらそれこそ記憶に残る釣行となったのだけれど、現実は甘くない。
二人とも15時半の最終船で堤防を後にした。

1回目に釣り逃した大物が今でも悔やまれる。
それに私は12月中旬で広島を離れることになったのだ。
浜田にはあと1回行けるかどうかだろう。
12月に最後のリベンジをしたい。

さて、最後に遠投カゴを投げた際のGIFを置いておく。
今のところ以下の2つが分かっている。
・背筋が曲がっている
・体重のかけ方がおかしい

他に修正すべき点があったら是非教えてほしい。
クリックで再生します。

にほんブログ村に参加しています。
にほんブログ村 バイクブログへ にほんブログ村 バイクブログ バイクライフへ
にほんブログ村 バイクブログ モトグッツィへ ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村 釣りブログ 中国地方釣行記へ にほんブログ村 旅行ブログ 海外一人旅へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です