晴れ、とっきどき釣りという素晴らしいwebサイトを見つけた。
このブログ主も「ネット上の情報をかき集めて1からカゴ釣りにチャレンジした」とある。
私もがんばらねば。
また、最近は籠師会から度重なる情報支援を受けている。
何事も相談できる相手がいると言うのは心強い。
このブログに度々登場するルアーマンの友人も、今ではディアルーナを振り回すようになった。
皆成長するのだ。
さて、前置きが長くなったが本記事では何が言いたいかというと
上記の「晴れ、とっきどき釣り」の中に「遠投練習の前にやっておくこと」という項目があり、これに感動したので、思ったことを書き残して成長記録にしたいと思ったためだ。
この項目は、以下の通り定められていた。
(引用です)
- 遠投カゴ、ウキ、天秤、道糸などの準備
- 両軸リール用竿を使う場合のウキ止めの考察
- 両軸リール(アブガルシア6500CL)のメンテ方法の習得
- 道糸がバックラッシュしたときの対処方法
- 道糸の巻替え手段の獲得
- 遠投方法の取得(どのような投げ方をするのか、注意事項は何かなど)
(引用ここまで)
私は投げサビキの時代が長かったこともあって、1.と 2.の項目はクリアできている。
3.は急いで習得したので、後日記事にする。
2019.08.22 追記
リールのメンテ記事投稿しました。
追記ここまで
ishikuro
以降の項目は未達成だ。
自分がベイトリールでキャストするなんて想像すらしていなかったので、全く知識と経験値が足りない状態だ。
「バックラッシュした時点で練習を切り上げて帰る」と決め込んでいるのだけれど、それだとすぐバックラッシュして練習量が少なくなってしまう可能性がある。
そうは言っても私のポリシーは「習うより慣れよ」なので、一回バックラッシュするのも経験のうちだ。
1回ひどい目に合えば、自分に合った対策、例えば替えスプールを用意するといった行動につなげることができるだろう。
今後は練習成果なんかも投稿していきたい。
2019.10.26追記
道糸がバックラッシュしたときの対処方法
→解説記事を投稿予定です。
道糸の巻替え手段の獲得
→高速リサイクラーを購入しました。記事にします。
遠投方法の取得
→投げられる様にはなりましたし、獲物も釣れましたが納得いってません。記事を書きます。
追記ここまで
ishikuro
最近はなかなか釣行に行けない状態が続いております(´;ω;`)
情報支援などと大変恐縮でございますが、サイトの方のせていただきありがとうございます。
これから暑い時期になりますが、お互い頑張りましょう。
投げ連の方応援しております。
ではでは。
籠師会様
コメントありがとうございます!
勝手にリンク貼ってしまってすみませんでした。
応援ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。