2018北京 その4 ~北京市内をブラブラ観光した件+北京バイク事情~

投稿者:ishikuro

その3はこちら

口座開設に失敗した私は目的もなくフラフラと北京市内を彷徨っていた。
せっかくなので口座開設以外で銀行を活用しようと思い更に別のICBCで現金の両替を行ったところ、この場合はなぜか記入用紙を渡され、おまけに窓口が外国人の対応に慣れていないらしく手続きに30分近くかかった。
レートは良かったが、北京では両替商もあまり見かけない。
ついでに父から預かっていたかなり古い紙幣を現行の紙幣に交換してもらった。
スマートフォンの上方に置いてある紙幣がそれだ。
微々たる額だが…

町をうろついていて、気づいたことがある。
この町静かなのだ。
めちゃくちゃ幅の広い道路があるのに、エンジンサウンドがほとんど聞こえない。
それもそのはずで走っている車はほとんど電気自動車や電動バイクなのだ。
以下は出前部隊の電動バイクたちの写真である。
この3倍くらいの量のバイクが1ヶ所に集められて朝礼を行っていた。

自家用車も電動をよく見かけたし、電動バスはパンタグラフのようなもので電線と接続をしていた。
以下は街中で見つけたマフラー付きのバイクだ。
GSR250に似ているがどこのコピーバイクだろう。

ショッピングモールでディスプレイされている車も電動だ。

大気汚染がかなり深刻だそうだから、法律で厳しい排ガス規制が敷かれているのだろう。
このブログの例に漏れずこの都市でもバイクを運転してみたかったが、まずバイクをレンタルするお店が見当たらないし、バイクに乗っていきたいところが万里の長城くらいしかない。
おまけにGoogle規制がされてる国であまり遠出をする気にもならず断念した。
(だからシェア自転車は使いたかったのだ。)

排ガス規制が敷かれていても私のアレルギー症状が治まることはなかった(スギ・ヒノキ花粉のアレルギーもちなのだ)。
北京でも同じような品種の花粉が飛んでいるのか、PM2.5を代表とする微粒子なのか原因はわからずじまいだ。

そうこうしているうちに本日の宿に着いた。
ミンコートヤード (Ming Courtyard:名勝酒店) という。

場所はちょっと奥まった住宅地内にある。
ここだ。

昨日とはうってかわって伝統的なスタイルの宿だ。
でも部屋は洋風となっている。
こんな感じだ。

広くて清潔だ。
文句はない。
シャワーもちゃんとお湯が出る。
レビューサイトの通り、立派な中庭がある。
夜間は宿泊している人同士で歓談しているのをよく見た。

北京の滞在時間も24時間を過ぎてくるとだいたい勝手が掴めてくる。
このホテルのような奥まったところに存在する住宅地帯の入り口は、道がとにかく分かりにくい。
例えば、夜間バス停からこのホテルに向かう道のりはこうだ。

初めて行く国でこんなに暗い所はあんまり歩きたいと思わない。
どうやら宿周辺の平屋は集合住宅のようで、家ごとにトイレがないらしい。
写真のような公衆トイレをいくつも見かけた。
なぜトイレがないと想像したのかと言うと、眠い目をこすりこすりしながら深夜に子供をトイレに連れていく家族を何組も目撃したからだ。

興味本位でトイレ内を観察したが、ニーハオトイレとまではいかなくてもあまりきれいな施設ではないことが多かった。
酔っぱらったホームレスの宿泊場所にもなっているようだ。
こういうのを見ると家にお風呂はなくてもいいけど、トイレは流石にあった方がいいなぁと思う。

さて、ひとまず宿に荷物を置くことができたので身軽になった。
銀行に集中していたので昨日の夜のカップ麺から何も食べていない。
緊張の糸がほぐれてどっと疲れた。
気分転換も兼ねてそろそろご飯を食べに行こうか。

その5に続く


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