先日リアルタイム更新した通り、南房総にツーリングに行ってきた。
経路は下の画像の通り。
往復で300kmちょっとといったところ。
深夜到着したのでろくな宿に泊まれなかったのは悔しいが仕方がない。
防寒装備の性能も十分に試すことができた。
立ち寄った施設のレポートなどを書き残しておきたいと思う。
先日リアルタイム更新した通り、南房総にツーリングに行ってきた。
経路は下の画像の通り。
往復で300kmちょっとといったところ。
深夜到着したのでろくな宿に泊まれなかったのは悔しいが仕方がない。
防寒装備の性能も十分に試すことができた。
立ち寄った施設のレポートなどを書き残しておきたいと思う。
花粉シーズン前の走り納めに南房総に来ている。
パニアケースと電熱ウェアのテストも兼ねて。
高速2時間ちょっと走って何の不具合もなかったということはうまく取り付けできたということかな。
そして現在地点はラブホだ。
私は前日に宿をとろうと主張したのだけれど、楽観的な友人に押し切られてしまった。
決してホモホモしい展開ではない。
もう少し足せば温泉宿に一泊できるような金額なのが悔しい。
とはいえ深夜に館山に到着した我々に安全で清潔(?)な屋根と壁のある環境を用意してくれたことには感謝せざるを得ない。
ラブホテルは2ヶ所候補があった。
こういう書き方をすると失礼かもしれないが、片方は文明が存在するのか怪しい山中にあり、到底安心して眠ることはできないだろう雰囲気だった。それに比べたらここは天国だ。なんだかんだ展望も良かったりする。
道中ではV7の温度計で氷点下を観測したが、電熱ベストと電熱腹巻のおかげでそこまで辛いとは思わなくて済んだ。
因みに現在の装備は
上:ヒートテック極暖+ヒートテックタートルネックセーター+腹巻+ベスト+komineジャケット
下:ヒートテック極暖+hyod直穿きパンツ
小物類もフル活用している。
この装備でも高速を1時間走っていると手がとても冷たくなってくる。
その場合は5分くらい休憩を挟むことで手先足先の感覚は戻ってくる。流石電熱と言ったところ。
体幹さえ温めておけば、末端は案外どうにでもなるのかもしれない。
ハンドルカバーの快適性を知っているので、導入しちゃってもいいかなとも思った。
気になる点としては、やはりインナーだ。明らかに性能が足りない。
ヒートテック(特に下半身)は汗を吸って冷えてくる。
セーターはコメントしようとも思わない。
インナーウェアって大事なんだなぁと改めて学んだ。
RR5334買っちゃおうかなぁ。
温泉につかりながらゆっくり考えることにしよう。
天気は晴れ!
さぁ出発だ!!
寒い。
なんといっても寒い。
そろそろ暖かくなることはわかっているが、冬物が在庫処分特価になっていたので来年用にいくつか購入した。
そのうちのひとつ、リストウォーマーRR7929が本日届いたので感想などを書き残しておく。
あ、パニアケースは届いているのだけど、取り付けに必要な金具を別で発注する必要があったのでまた今度だ。期待をしていた人には申し訳ないと思う。