釣りを経験して分かった 物事ができるようになるまでの時間

投稿者:ishikuro

別件で資料を用意して発表をする機会があった。
大した内容ではないけど、もったいないのでブログに投稿することにする。
珍しくまじめな内容だ。

釣りを始めてそろそろ2年になる。
最近ようやく堤防で大きな獲物を仕留められるようになってきた。
具体的に言うと40cm弱のマダイだ。
これらは料理しておいしくいただいた。

一言に釣りと言っても中身は狙う魚や釣り方によっていろいろある。
今でこそ「この釣りが好き」と言うことができるが、その「好きな釣りのスタイル」に辿り着くまでに釣りを始めてから1年程度かかった。
「好きな釣りのスタイル」は何度も記事にしている「遠投カゴ釣り」である。
そこから「遠投カゴ釣り」の練習期間が半年間あったため、魚を釣るためのスタートラインに立つまでに釣りを始めてから1年半かかっている。
費やした時間を週1回4時間で計算すると「遠投カゴ釣り」に辿り着くまでには208時間、「遠投カゴ釣り」の練習期間は104時間となり、スタートラインに立つまで312時間かかっている。これは1日8時間労働の場合、39営業日に相当し、約2ヶ月だ。
自ら趣味として興味を持って取り組み、日々練習に励んだとしてもスタートラインに立つことができるまで2ヶ月もかかるのだ。
企業の試用期間なんかはだいたい3ヶ月に設定されているので、2ヶ月+余裕を持った期日としてよく考えられた数字だなぁなんて思った。

また、私の「遠投カゴ釣り」は、魚を釣る以前の段階で道具の取り扱いや仕掛けの投擲に関連した練習が不可欠であり、この練習がうまくいかず諦めてしまう人も多いようだ。私も練習時間が80時間くらいになった時、バックラッシュや仕掛けの紛失などで余りにも思い通りにいかなくてウンザリした時期がある。
この80時間というのを先程の営業日に換算すると約10営業日に相当し、4月に入社した新入社員が2週間の研修を終えてGWに入るタイミングと同じと考えることができる。

私の場合は「絶対にこの「遠投カゴ釣り」で獲物を捕らえるんだ」と言った確固たる意志があったので、この期間を乗り越えることができたと思っている。
初心というのは大事なんだなぁと言うことを改めて学ぶことができた。
もし、私がさっき言ったような確固たる意志を持っていなかったら、その後の結末は…まぁ皆さんご存知の通りかと思う。

つまり今回の記事で言いたいことをまとめると、大事なことは3つだ。
・初めて取り組むことが安定してできるようになるために必要な時間は、だいたい3ヶ月
その内訳は、適性がわかるまで1ヶ月、向いていると思われることへのトレーニングが2週間、自信をつける期間として残りの1ヶ月半が必要なこと
・物事の初期に諦めそうになった時は、「初心を思い出すこと」が継続の秘訣であること
・初心と言うのは、後々のモチベーションにつながるものであるので、些細なことで揺るがない確固たるものであること

普段は趣味のことばかり書いているブログで偉そうなこと言うようだが、悩んでいる誰かを励ますことができたら良いなと思う。

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