2019年の花粉症対策

投稿者:ishikuro

私は重度のスギ花粉症だ。
アレルギー検査をしたところスギのindex値は11.60となり、クラス4に分類されている。
同じくヒノキのindex値は3.50、こちらはクラス3だ。

この値は2019年の現在も変化していない。
2017年に花粉症に関する記事を投稿したが、その後いろいろ新しい情報も出てきたので、追加の投稿とした。

2017年の対策は簡単にまとめると以下だ。
花粉メガネ装着
マスク装着
薬はザイザル
鼻フィルター
ノイロトロピン注射
空気清浄機1台24H稼働

2019年では以下の様な対策に切り替わっている。
花粉メガネ装着
マスク装着(場合によっては二重で装着)
帽子の着用
ツルツルした素材のアウター着用
帰宅後のシャワー必須
薬はビラノア
ノイロトロピン注射
自己血注射による耐性導入法
空気清浄機1台24H稼働
玄関に人感センサー付きの空気清浄機(帰宅時のみフル稼働)

まず、変化がわかりやすいのは薬だ。
これは個人の感想だが、ビラノアはザイザルより私の体質に合っているようで、ほとんど眠くならない。
朝飲めば日中は花粉症の症状に悩まされることは少なくなった。

次に効果があったのは、花粉がつきにくい素材の服の着用だと思っている。
どんなに薬を服用したところで、体に入る花粉の量を少なくしなければ、夜間に大変苦しい思いをする。
とにかく家の中に花粉を持ち込まないことが大事なのだ。

もうひとつ花粉を住居内に持ち込まない工夫として、帰宅後のシャワーがかなり効果的だった。
どうも頭部や顔にはそれなりの量の花粉が付着しているらしく、これを洗い流すことで夜間の鼻づまり症状がだいぶ緩和された。
帰宅後の風呂は気分転換にもなるので、おすすめだ。

最後に今年の治療の要は、「自己血注射による耐性導入法」だと思っている。
アトピーの治療などに用いられている手法で、静脈から採血した自分の血を皮下に再度注射する方法だ。
お世話になっている病院の先生曰く、「自分の血が体内に吸収される際に白血球の情報を読み取って、アレルギーの誤りを正す(私の要約)」治療法だそうだ。
病院に頻繁に通う必要があり、正直言って面倒くさい。
この点は舌の下にスギエキスを含ませる減感作療法に似ている。

全国でもこのような治療法を行っている病院はほとんどなく、私は最寄りの小児科で治療をしてもらっている。
1回目の注射でかなり効果があったため、今年はこの治療を継続して行うつもりだ。

詳しい機序についてはもう少し勉強が必要だし、私は医師ではないので本当のところどうなのかはわからないが、私はちょっとこの手法を信じ切れていないのだ。

いわゆる”打ち身”と同じ状態を作っているので、体が出血と勘違いして戦闘モードに入っているだけな気がするんだよなぁ。

これは注射の後に感じる高揚感をそう思っているだけだけど、その(注射後72時間くらい)間に「アレルギー物質に対する許容値が上がる」というところも含めて今季私の体で試していく。

本当は、ヒスタグロビン注射という注射を試す予定だった。
この注射は…うまく説明できないので「代官山パークサイドクリニック」の説明を一部引用する。
「非特異的減感作療法と呼ばれ、特定のアレルギー原因物質に対して感受性を低下させる”特異的減感作療法”とは異なり、いずれかのアレルギーの原因に関係なく、アレルギー疾患を体質から改善する根本治療です。
また、ステロイド注射とは違い副作用が極めて少ないことが特徴です。このヒスタグロビンは昭和42年に国内で発売されて以来、一度も感染症を起こしたことのない安全性の高いものです。」

安全性の製造元のKMバイオロジクスが元・化血研の製薬事業を継承するために発足した組織と言うことで二の足を踏んでしまい、自己血注射という治療の選択肢をとるに至った。
きっと刷新された組織では、きちんとした手順に沿って薬が製造され、出荷されているとは思う。
私の決断ができ次第、ヒスタグロビン注射も試す予定だ。

ちなみに前組織の化血研に関する110日間の業務停止命令やそれに関する調査報告書は、結構な量の読みものなので、興味がある方は「化血研 調査報告書」で検索すると厚生労働省や経緯をまとめたサイトの報告書のpdfが読める。
移動中の新幹線内や飛行機内で時間を持て余した際にはおすすめだ。
製薬業界についても知ることができる。


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