20181014の釣果―倉橋島定点観測―

投稿者:ishikuro

<釣行時の条件>
場所:倉橋島南部の漁港+倉橋島南部北側の漁港
天候:晴れ(前3日の天気:晴晴晴)
気温:17℃くらい
水温:測っていないため不明。手で触ると生暖かかった。
潮汐:中潮(13日23:43満潮)
時間:14日0時頃から14日9時頃
仕掛:投げサビキ、カゴ、泳がせ
釣果:アジ15

釣果情報は鮮度が命。
魚と一緒だ。

と言いながら2週間遅れの公開で申し訳ない。
今回は広島県南部に位置する倉橋島の漁港に行ってきた。
この記事で釣りをしたのと同じ港だ。

前回の周防大島で結局アジが釣れるのは夜ということが分かったので、13日の23時に自宅を出発した。
倉橋島南端の桂浜までは、広島市内から1時間程度で到着することができるため周防大島より気軽だ。

釣り場に到着すると誰もいない。
貸し切り状態だ。

これは後で分かったことなのだけれど、同じ地域の鹿島であったり、海越あたりは週末になると人が多くて大変釣りづらくなるそうだ。
波止が高く、幅も狭くてちょっと怖いが、私は実績のあるこの漁港がお気に入りだ。
近くに民家もあって安心だし、常夜灯と自動販売機もあり、なにより電線が堤防の下側を通してある。
投げる釣りをする私にとって電線が頭上にないことは大変重要だし、釣り人に配慮してくれている港だと感じることができる。
尚、車を駐車する場合は駐車料金の300円を小屋に設置されている箱に入れる必要がある。
私はバイクで、かつ前回支払いを忘れたので今回は600円を支払った。

この場所には自信があるので4.5mの磯竿をセットアップし、まずはカゴ仕掛けで投げてみると、早速アジをゲットすることができた。
私のカゴ仕掛けはへたくそなのでエサの消耗が激しく、最初から飛ばしすぎてエサがなくなる事態は避けなければならない。
最初からアジをゲットできたならサビキでも釣れるだろうと思い、仕掛けを投げサビキに変更し続行した。
爆釣というわけではないが、飽きない程度にアジがポツリポツリと釣れ続けた。
ここの港ではこの日、表層にはちびメバルたちが溜まっており、その下にアジがいると言った印象であった。
なので、水深設定を少しでも間違えるとたちまちサビキにはメバルがかかるといった具合だった。

そして私の後にイカ狙いのルアーマンや同じくアジ狙いのルアーマンが竿を出し始めたが、今のところ釣れているのは私だけのようだった。
私だけエサを使っているから当たり前といえば当たり前なのだけれど…
この2組のうち1組が撤収する際、「投げサビキをやるならもっといい波止があるよ」と新しいポイントを教えていただいた。
こういう情報はありがたい。
おまけに私が釣りを始めて1年だと言うことを伝えたら、「1年でその釣り(投げサビキ)? ベテランかと思った。」とのありがたい褒め言葉をいただいた。
技術不要と言われるサビキも、投げたりするような形になるとそれなりに技術が求められると思っているし、そういう風に褒めてもらえたことは素直に嬉しい。
このことは私の自信につながった。

時刻が4時頃になり、そろそろ帰ろうと道具をしまっている途中に先程教えてもらった波止の存在を思い出した。
この時点でアジは10匹ほど釣れており、満足な結果が得られている。
しかし、あまり眠気がなかったことと朝マズメも近いという2点の理由で、次の波止に足を運ぶことにした。

おすすめされた波止は、防波堤がL字のような構造になっていてそれぞれで釣りができそうな雰囲気だった。
朝かなり早いのに10名程度の人がいて驚く。
中にはカップルや親子連れもいる。やんわりした雰囲気のいい釣り場だ。
片方の防波堤の方が潮通しが良いそうなのだが、私は頭上にある電線を嫌い、電線がない方の防波堤に立つことにした。
以下がその写真だ。

あまり期待せずカゴを投げていたら、足元でキラキラ光るものが見える。
なんなのか調査するために仕掛けをサビキに変更し、防波堤から5m以内、水深2m程度の浅めで仕掛けを落としてみるとアジを釣ることができた。
その後も同じ方法で同じ場所でアジが数匹釣れた。
アジを引き上げる際に水中に残ったエサをサヨリの大群がかっさらっていく様子を観察することができたが、最後まで釣ることはできなかった。
どうもサヨリは私の仕掛けに反応しないようだ。

さて、アジが十分な数釣れたので、仕掛けをチェンジし泳がせ釣りにチャレンジする。
いけすに入っているアジはかわいい、できるなら家で飼いたい。

このアジの背中に針をかけ、、、無事針をかけることができたが、針をかけるのは非常に難しかった。
泳がせる前からアジに多大なダメージを与えてしまった。
泳がせ師失格だ。
ところでこの背掛け合っていますか?
全然わからないので分かる方に教えていただきたいです。

さて、某有名釣りtuberと同じくアジを完全フリーで泳がせてみた。
針が重たすぎるせいか、なかなか糸が出ていかない。
調子に乗って放っておいたら、なんと根がかりしてしまった。
足元にはマンタのようなエイのような生物が見えたため、根がかり or 針にかかった獲物がエイという最悪の状況に冷や汗が止まらない。
5分ほど奮闘しただろうか、ふっと重さが消えた。
糸が切れたことを心配していたが、なんと糸は無事でその先のアジも無事だった。
釣果が減らずに済んだことや仕掛けを無くさずに済んだことに安堵すると同時にPEというのは本当に強い糸だと実感した。

泳がせ釣りの最中に片づけを実施していたため、今回の釣りはこれにて納竿とした。
結果は上記の通りだが、画像は以下だ。

陸から1日かけて釣れた魚の数の記録を更新した。
15匹と2桁に達しているので、十分爆釣と言って良いと思う。
これらをどう調理するか、それを考えるのがまた楽しいのだ。
秋というのは本当によく魚が釣れる時期だ。
私のような素人でもこんなにたくさんのアジを釣ることができた。
瀬戸内の神様に感謝しつつ、この恵みをいただくことにしよう。


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