香港・マカオに行ってきた

バイクだけではあまりに書くことがないので、旅行記も追加していこうかな(迷走)
タイトルの通り香港と澳門に行ってきました。
現地の通信についてまとめてみたので備忘録として残しておきます。
これから香港に行こうとしている方のためになれば

 

今回香港には普段使っている2つの端末を持っていった。
最近の投げ売りで有名なauのSCL23(galaxy s5)とsimフリーiPadだ。
simフリーのiPadはSCL23がうまく動かなかった時の保険として持っていったが、こいつもsmsが受信できないという欠点がある。
結論から言うとSCL23で全てのsimが問題なく動いたので、以下にその手順をまとめた。
ちなみにSCL23はauのandroid5.0にアップデート済み。

今回使用したsimは下の画像の2つ。

hongkongsim

左が香港・澳門、さらには中国・台湾でも使えるsimだ。
microsimも用意されており、市内のコンビニでも簡単に手に入る。
右は、香港観光社おすすめのdiscover hong kong sim。
空港内の到着ロビーにある1010ショップで手に入れることができる。

私の到着した時間は結構混んでいた。
係員が携帯の設定を行ってくれるため安心できる(私は自力で行ったが)。

さて、これらのsimを使用する前にSCL23ではちょっとした作業が必要になる。
このようなブログを調べている方ならご存知かもしれないが、SCL23は種々の方法によりsimフリー化することが可能な機種だ。
残念ながら私はROMを焼いたりすることに慣れていなかったので次の方法をとることにした。

参照したのはこのサイト

SIMロック解除方法

①SCL23に使いたいSIMカードを入れて電源ONする。

②TELLアプリ(通話ボタン?)から#7465625*638*#を入力。

③ネットワークのロックの画面に切り替わるので0000を入力。

④プロセスが停止しました。というような表示が出るが気にしないでOK。一瞬で画面が切り替わるが解除されている。

⑤このままでは電波を受信しなかったので設定⇒その他のネットワーク⇒モバイルネットワーク⇒ローミング設定⇒システム設定⇒海外(LTE)を選択する。

これでしばらく待つとようやく電波を掴むようになる。わりと時間がかかった記憶がある。半ばあきらめかけて携帯を放り投げ、市内に向かうA21バスの中で確認したらつながっていた。

smsが受信できればOKだ。

⑥設定 ⇒ 接続 ⇒ その他ネットワーク ⇒ モバイルネットワーク ⇒APNより、APN設定を実行する。

このAPN設定が厄介で少しはまった。

  • discover hong kong tourist sim cardの場合

##121#にダイヤルして開通

何か入力を促されたらカード裏の番号を適当に入力

そしてAPNの設定だ。

説明書には特に設定をしなくていいor APNに”mobile”と入力しろとあるが

これでは接続できなかった。

バス内のWi-Fiで調べた結果、APNには”PCCW”と入力するのが正しいことが分かった。

このsimを提供している会社ですな。

  • 跨境王の場合

こちらの作業ははるかに簡単だった
nanosimに下駄をはかせて(microsimに変換して)SCL23に挿入する。
通信を感知するとsmsが飛んでくる。
APNに”3gnet”を設定する。
7日間で300MBの定額制を利用するためにも*118*448#にすぐコールしよう。

滞在中はdiscover hong kong tourist sim cardをSCL23で使い、設定を終えた跨境王をiPadで使用していた。
ローミング設定をONにすることで跨境王は澳門でも安定して使うことができ、テザリングも可能だった。若干通信は遅めだったが、これは土地柄によるものだろう。
discover hong kong tourist sim cardは澳門でのローミングが48hkd/1dayということもあり、ほとんど使用しなかった。

まとめ

香港のみに滞在する場合は、discover hong kong tourist sim cardで決まりだ。
通信速度も速く、8日で5GBも通信できる。
現地でもガンガン動画コンテンツやクラウドサービスを利用できるだろう。
simフリーの携帯電話であれば、係員が設定を行ってくれる点も安心だ。

澳門や深圳に遠征することを考えている旅行者であれば、入手性の良い跨境王をおすすめする。
容量がちょっと少ないが、googlemapを見たり、webでちょっと調べ物をする程度なら全く問題はない。
香港澳門ともにWi-Fi天国なので、タクシーの中だろうがバスの中だろうが電車の中だろうが喫茶店だろうが所狭しと電波が飛んでいる。
これらをうまく利用できれば容量に不満は感じないだろう。

あ、最後に大事なことを書き忘れていたので付け足しておく。
上記のsimロックの解除方法だが、電源を切って再起動すると再度ロックがかかってしまい#7465625*638*#の入力をやり直す必要がある。
これが結構手間なので、モバイルバッテリーなどを駆使して電源が切れないような工夫をおすすめする。

auのsimに戻す際は、以下の手順でOKだ。

①設定⇒その他のネットワーク⇒モバイルネットワーク⇒ローミング設定⇒システム設定⇒日本

②設定 ⇒ 接続 ⇒ その他ネットワーク ⇒ モバイルネットワーク ⇒ APN
より、APNを「LTE NET」に戻す。

今回の設定は、あくまで”つながってしまった”形であり、この方法ですべてうまくいくとは思っていない。
いくら繋がるとはいえ、いちいち設定をするのも面倒だ。
つくづくsimフリー端末がほしいと思った。

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